招福　当たり童子

籔内佐斗司

絵の画像

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画面サイズ 18.5×15×21.5 cm
額付サイズ  
技法 ブロンズ
エディション 50
サイン 有り
作品コンディション 良好
(絵の画像) (詳細画像)
額コンディション 無し
(額の画像) (その他画像)
箱コンディション 概ね良好
(詳細な画像とコメント)

「招福 当たり童子」籔内佐斗司による作家自刻サイン・エディション入りのブロンズ作品で、墨書桐箱付きです。
作品の土台部分に流通によるスレ等がございます。
1953年大阪府生まれ。1980年東京藝術大学大学院澄川喜一研究室修了後、同学保存修復技術研究室で、仏像の古典技法と保存修復の研究に従事。1987年から彫刻家として独立、創作活動を始めました。1988年兵庫県立近代美術館賞。2003年平櫛田中賞。2008年「平城遷都1300年祭」の公式キャラクター「せんとくん」発表。2021年まで、文化財保護の人材育成と仏像修復にも携わりました。東京藝術大学名誉教授、奈良県立美術館館長。

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